客観的に見つめることが何よりも大事。
最近思うこと、それは、当然ですが、客観視というものの大切さ。
例えば現在僕が参加してるインターン。
かなり難題な課題解決が求めれ、まさに脳が疲弊する日々です。
そんな中、課題の深堀りをしすぎて、視野が狭くなっていることに気づく。
なんてことがしょっちゅうあります。
深めようとするあまりに視野を拡大し、狭まった視野の中で見つかった答えらしき点を、
まるで全体像の中で見つけた大きな点と勘違いするんですね。
結果、その日は良いと思えた成果について、次の日見れば呆れたり、
前提条件の取り違えに気づくなんてこと、よくあります。
これはある意味、今日の自分が昨日の自分を客観的に見ているからなんですよね。
最近は、なるべく思考中の段階で客観視し、未然に防ごうと努めています。
また、バイト中に感じたこと。
自分はよくある大型飲食チェーン店でバイトしてるんですが、
ここでもある種の客観視の大切さを感じます。
それは、何年も勤めているフリーターの、視野の狭さ。
例えば、何年も勤めているからといって、年上の後輩にタメ口や、横柄な態度をとる人。
また、自分がその店の責任者にでもなったかのように偉そうな態度をとる人。
こういう人は、自分の所属している組織という、
極めてちいさな視野の中において、自己を錯覚しています。
一歩外の世界に出れば、そのような空虚な権威は消えてしまう。
自分は大きな視野で見た中の小さな点にすぎない。
それぐらい客観的に考えてほしいものですね。
やはり、人間、自己承認欲求を満たすためにも、自分を大きく思いたがるものですが、
そこで客観視できれば、錯覚から抜け出して、
本当に大きくなるために行動することも出来るんじゃないでしょうか。
少なくとも、自分はそうしよう。
そう思う最近です。
タクシーって本当にマナー悪いですよね
サッカー試合終了間際のコーナーでのキープして時間稼ぐアレは気に入らない
男子トイレの小便器の足元におしっこがこぼれてる確率99%
僕がね、毎日毎日思っていること書いてもいいですか。
女性には関係ない話かもしれませんし、
女子トイレがどんな状況なのかは全く知りませんけど、
男子トイレについての話です。
男子トイレの小便器の足元にはね、いつもおしっこがこぼれてるんですよ。
数滴の時もあれば、多い時もあります。
汚い話でごめんなさい。
でも、汚いですよねこれ!?
やめてほしいんですよ。
これほんと、男ならわかると思いますが、大概、
いつどこのトイレに行ってもこのような状況です。
もっとも、同じ様に汚してる人なら、意識の範疇に無いのかもしれませんが。
この状況はね、簡単に防ぐ事ができます。
一歩前に立てばいいんです。
そうすれば一滴たりともこぼしようが無い。
なのにそれをしないんですね。
老人や小さい子どもならわかります。
立っているのだけで精一杯の老人、身長的に便器に寄れない子どもは仕方ない。
でもそんな、全トイレ全便器にこういう方が配置されるわけは無いでしょう。
実際に、大の大人が汚している現場を目撃したことも多々あります。
恥ずかしくないんでしょうか??
いい歳こいて、自分の排泄物の処理すらまともにできず、
その尻拭いを掃除のおばちゃんという他人に押し付けてるんです。
掃除の人はどんな気持ちで他人の尿を拭くのでしょうか?
おまけに、空気や設備まで汚染している。
私は同じ男として情けないです・・・。
もう少し、そこんとこ、本当の意味で大人になってほしいものですね。
些細な事ですが、日々不快に思っていることでした。
他人のことを1ミリも考えられない天然記念物モノの自己中女と付き合っています
こんにちは。
突然ですが、私の彼女は類い稀なる自己中心的性格の持ち主です。
とにかく自分が満足するためなら、いくらでも人に迷惑をかけ、
すぐに憤慨し、無茶を言い、そこに感じる罪の意識は皆無。
そうはいっても、人は皆自分が一番大事。
私だってもちろんそうですが、彼女の場合はその比じゃありません。
今まで会った人にもここまでの人はおらず、
いたとしても即刻縁を切っていたことでしょう。
なぜ突然彼女をディスりだしたかというと、あったんです昨日、一悶着。笑
説明すると、彼女はある大事なテストを次の日に控え、
勉強しなければいけないという状況でした。
しかも、集中力の無い彼女は、あまり勉強が進んでおらず、
かなり差し迫った状態です。
日付が変わろうという頃でしょうか。
彼女から連絡がきました。「集中できない。」
励ましていると、彼女から衝撃の発言。
「1人じゃできないから終電で来て欲しい。」
ここで補足しておくと、自分の家から彼女の家までは、1時間くらい。
自分は次の日、朝イチで用事が入っているという状況です。
突然の招集に唖然としつつも、あまりに病んでる様子のため、
一応駅まで向かおうと試みるが、時間が間に合わず、断念。
内心ホッとしつつ、その旨を伝えると、
「そこからここまでのタクシー代を調べて欲しい。」
おっと。
一応調べるも、あまりの高さに向こうも困惑の様子。
そもそも深夜にそんな長距離は運んでくれない、と説得。
すると彼女が、恐怖の囁き。
「始発で来て欲しい。」
・・・!
念を押しておくと、私は次の日朝イチで用事。
始発で行ったところで、1時間半しか滞在できない計算。
それでもその1時間半がんばるから来て欲しい、と。
耳を疑いました。
何度も断りました。
さすがに怒りました。
子どもじゃないんだから、と。
それでも向こうは引き下がりません。
そう、彼女は最強に頑固なんです。
そして、粘って粘った果てに、ヤケクソになってきて、
わかったからと言い残してふて寝しました。
そして始発前に起きたものの、穏やかではありません。
怒りでイライラを止められませんでした。
ボロクソ言ってやろうかと考えながら始発で向かい、家のドアを開けた瞬間、
無邪気に駆け寄って来る彼女。
ああ、ほんとに子どもなんだな、と。
彼女の顔を見た瞬間、内に秘めた怒りは一瞬で消え去りました。
怒ろうと思っていたのに、どうでもよくなって。
少しの反抗心は見せつつも、お礼を言われた心は穏やかで。
そうして何事も無く、1時間半の滞在の後、私は家を跡にしました。
こんなかんじでいつも迷惑ばかりかけられていて、
彼女との関係にも限界を感じつつある。
正直、喧嘩ばかりで、幸せな将来などイメージできない。
それならさっさと離れてしまえばいい。
それでも今の環境を捨てる勇気は持てず、
1日経った今となっては、捨てたいとも思わない。
まるで自分の中に2人いるような感覚に浸る現在でございます。
大企業に行くか、ベンチャーに行くか。
進学校→国立大学→大企業
という流れが、いわゆるエリート。
しかし、真のエリートは、大企業に入社後、経験と知識、顧客を得て、
独立しているというイメージです。
自分は、真のエリートではなく、エリートとも言い難い身分。
がんばって大企業に入れたとこで、まさに、歯車として、
自主性、やりがい皆無の将来なのでは、と不安です。
それはそれでもいいのだけれど。
安定と高収入が目的ならば、仕事はただのタスク。
お金のために我慢して働く。それが日本の象徴的思考。
ただ、どうしてもやりがいを捨てきれない自分がいる。
社長は必ず言います。「仕事が楽しい。」「自由な時間を持てる。」
「ぜひ起業しろ。」「大企業に行く方がリスクが高い。」
そんな社長の話を聞いてると、羨ましくて仕方がない。
自分も起業してやる、とやる気に溢れるが、
行動してみてもやはりうまくいかず、消沈。
そこである程度のやりがいを求めるならば、やはりベンチャー。
リスクや体裁の放棄を負ってでも、やりがいを求めてベンチャーに・・・、
行く決心はなかなかつきません。
ある人に意見を聞けば、影響されてどちらかに靡き、
またある人に話を聞けば靡き・・・と。
こんな迷いを抱えつつ就活を迎えれば、迷走してしまいそう。
なんとかちゃんとした意見を持って、決心したいと願う次第です。
結局は、どちらにせよ、信念をもっていれば、独立なり昇進なりして
自主性を発揮できそうなものですけどね。
迷ってる自分が一番危険・・・。
そんなところでしょうか。
ユニティーの悪評判を身を持って体験